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WiFiレンタルどっとこむの口コミは?料金や通信制限について調べてみた!

 

 

ちか
WiFiレンタルどっとこむの口コミって、どんな感じ?
まな太郎
今回は、WiFiレンタルどっとこむについて、解説をするのにゃ!

 

 

みなさん、こんにちは!

まな太郎(@manataro_blog)です。

 

「WiFiレンタルどっとこむの口コミって、どうなんだろう…」「1日からレンタルできるWiFiってあるのかな…」という悩みを抱えている方もいるでしょう。

そこで今回は、短期間でも無制限が使える「WiFiレンタルどっとこむ」についての記事を書かせていただきます。

 

それでは、いってみましょう!

 

こんな人におすすめ!
・テレワークで利用をしたい。
・契約期間に縛られたくない。
・短期間だけWiFiを使いたい。
この記事を読めばわかること
・WiFiレンタルどっとこむの口コミや評判
・WiFiレンタルどっとこむの通信制限や料金プラン
・WiFiレンタルどっとこむのメリットとデメリット
・長期間の無制限は料金が高い。
・受け取り手数料がかかる

 

・契約期間の縛りなし。
・好きな機種を選択できる。
・初期費用が0円。
・15時までの申し込みで当日発送。

 

WiFiレンタルどっとこむの口コミは?料金や通信制限について調べてみた!

まず、【Wifiレンタルどっとこむ】について、表をまとめてみました。

 

 

利用料金400円〜
初期費用0円(端末受け取り1台500円)
解約金なし
通信速度利用プランによる
通信制限5GB〜無制限
契約期間縛りなし
1年間の費用30,836円

・1年間の費用はソフトバンクのE5383(5GBプラン)のものです。内訳は「2,528円(31泊30日)×12ヶ月+500円(端末受け取り料)=30,836円」です。

 

利用料金

 

利用料金は、利用する機種やプランで決まってきます。

 

ソフトバンク

E5383303ZT601HW801ZT501HWGlocalMe
利用料金400円/日(無制限)
6000円/30泊31日1,112円/日(5GB)
2,528円/30泊31日
400円/日

6000円/30泊31日

325円/日

5,075円/30泊31日

1,389円/日(10GB)
4,084円/30泊31日1,250円/日(7GB)
3,306円/30泊31日
400円/日

6,000円/30泊31日

通信制限無制限/5GB無制限無制限10GB/7GB無制限1日10GB/月間300GB

 

E5383801ZTは、容量も選べるようになっています。

・通信制限が5GBや7GBのプランは、長く使うほど料金が安くなります。(短期間での利用料は高めです)

・たとえば、1週間での利用で通信制限に縛られたくない方は、E5383か303ZTの無制限プランを選択されるのをおすすめします。

・601HWは無制限としていますが、1日に1GBの制限がかかるので、前の2つよりも料金が低くなっているのです。

 

au

FS030WSi-L10
利用料金1,112円/日

2,528円/30泊31日

1,112円/日

2,528円/30泊31日

通信制限5GB5GB

・両者ともに月間5GBで通信制限がかかります。

・Si-L10は、パソコンのUSBに差し込んで使うタイプのものです。

短期よりも長期的に使うと料金が安くなります。(1日あたり81円)

 

WiMAX2+

WX05W06WX03
利用料金371円/日

5,019円/30泊31日

371円/日

5,019円/30泊31日

400円/日

5,600円/30泊31日

通信制限無制限無制限無制限

・月間での通信制限は無制限ですが、3つともに3日間で10GBを超えると制限にかかります。

 

選ぶ端末に関係なく、受け取るときは1台につき手数料500円がかかります。(宅配も空港受け取りも)

返却をする時の送料は自分で負担します。空港は1台につき500円、ポスト返却は470円/台です

 

まな太郎
受け取りと返送の2つの手数料を負担することになるのにゃ。

 

初期費用

初期費用は0円です。

しかし、端末の受け取りと返却に手数料が発生します。

宅配空港コンビニ受け取り/ポスト返却
受け取り500円/台500円/台500円/台
返却自己負担500円/台470円/台

 

解約金

・WiFiレンタルどっとこむは解約金が発生しません。

短期間でも長期間でも、好きなタイミングで返却をすることが可能です。

通信制限

・通信制限は使う機種によって異なります。たとえば…

1週間だけの利用で無制限にインターネットを使いたい。
→ソフトバンクのE5383や303ZT

1ヶ月ほどの利用を考えており、メッセージなどをメインに使う。
→ソフトバンクのE5383(5GB)や801ZT

このように人それぞれのスタイルで最適な端末は決まってくるでしょう。

 

まな太郎
ボク個人ではソフトバンクの端末をおすすめするにゃ。

 

WiFiレンタルどっとこむの無制限の端末は、1日に7GB、月に200GB以上の通信で制限がかかります。

 

通信速度

・通信速度も利用する端末によって違います。

たとえば、ソフトバンクの501HWでは、下り(受信時)の通信速度が最大で187.5Mbpsとされています。

 

では、いったいどの端末を選べばいいのでしょうか。

それを解決するために、以下にそれぞれの特徴をまとめてみたので、参考にしていただけると嬉しいです。

 

ソフトバンク端末は、ほとんどの全国で利用することができます。しかし、一部の山間部や沿岸部などの地域では利用できないことがあります。最新の機種にも対応しています。

 

au端末は、山間部や沿岸部でもつながりやすいと言われていますが、最新の機種がそろえられていません。北海道や沖縄での利用はおすすめできますが、他社のau機器に比べると速度やバッテリーの機能が低いことがデメリットです。

 

WiMAX端末はソフトバンクやauに比べて、繋がるエリアが限られています。容量も制限されるものがあり、高層マンションなどでは繋がりにくい状況になる可能性があります。

 

Y!mobili端末はソフトバンクの回線の一部を利用できますが、ソフトバンク端末と比較すると、対応しているエリアは狭くなります。

 

つまり、山間部や沿岸部ではau、それ以外の地域ではソフトバンクの端末を選択されるのがいいでしょう。

 

LTE(ソフトバンク、au)とWiFi(WiMAX)は、どこが違うの?

3日で10GBを超えると通信制限されるのかどうかが、LTEとWiFiの唯一の違いではありません。

Wi-Fiは障害物に弱く、利用する人が増えると混雑して、インターネットが快適に使えないというデメリットがありますが、通信速度はLTEよりも優れています。

一方で、LTEは外で使うことを前提とされているので、外出時でも安定したインターネット環境を実現できます。また、対応しているエリアが広いのも大きな強みの1つです。

以上のことから、室内で利用するならWiFi、外で利用するならLTEを選択されるのをおすすめします。

 

契約期間

・1日から利用できます。長期間の縛りはありません。

 

まな太郎
縛りがないのは嬉しいのにゃ!

 

オプション

1日40円で加入できる「安心補償サービス」があります。故障や水漏れは全額補償、盗難や紛失の場合は、端末代金の80%を保証してくれます。

弁済金安心補償サービス加入時
端末40,000円8,000円
電池パック3,000円600円
SIM再発行手数料3,000円600円
ACアダプター1,000円200円
付属品500円100円
予備バッテリー3,000円600円
ポーチ1,000円200円
無線子機1,400円280円
クレードル6,000円1,200円
TVチューナー15,000円3,000円
カーチャージUSB3,000円600円
USB×4ポートACアダプター3,000円600円

 

今なら(2020年3月8日時点)、モバイルバッテリーが0円でレンタルできます。充電する口が2つあるので、WiFiとスマホを同時に充電することができますよ。

「無線子機」は1日30円でレンタルできます。無線子機とは、Wi-Fiが使えないパソコンでも、無線子機をUSBに差し込むだけで、WiFiに繋げられるようになります。

「USB4ポートUSBアダプター」は1日100円でのレンタルになります。ACアダプターが必要な方は加入するといいでしょう。(USBケーブルは含まれていません)

 

利用方法

利用から返却までの手順は次のとおりです。

  • STEP1:ウェブで申し込む
  • STEP2:受け取り・利用開始
  • STEP3:返却
  • STEP4:返却完了

 

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・当日の15時までの申し込みで当日発送に対応。(24時間365日サイトから申し込みが可能です)

・WiFiルーターは宅配または空港でも受け取れます。(宅配の場合は、病院やホテルなどの自宅以外でも配送をしてくれます)北海道・九州地方・沖縄県・離島については配送に2日以上かかる場合があります。

さらに、コンビニでも受け取ることができます。方法は、申し込むときに「コンビニ受け取り」→「受け取る店舗の選択」→「指定のコンビニで荷物を受け取る」です。(荷物が指定の店舗に到着するとヤマト運輸からメールが届くので確認しましょう)

・利用するには、Wi-Fi端末に表記されているSSIDと同じものをスマホなどのWiFi設定の一覧から選択して、パスワードを入力するだけです。

 

まな太郎
パソコンでも同じようにインターネット設定からWiFiのSSIDを選択して、パスワードを入力するだけなのにゃ!

 

お支払い方法は、クレジットカードのみです。VISA/Master Card/JCB/AMERICAN EXPRESS/Diners Clubが対応しています。(デビットカードやVプリカでの決済は行われていません)

利用開始4日前までのキャンセル料が無料ですが、3日前からは振り込み金額の100%をを支払う必要があります。

レンタル開始日や配送日時は申し込むときに選べます。

 

・返却は宅配もしくは空港で行います。

・端末が返却されたのを確認されたら完了です。

レンタル終了日は、宅配の場合は、追跡可能な返送方法(レターパックやネコポス)では、システム上の受付日になります。

普通郵便では、返却先に端末が到着した日が終了日となるのでご注意ください。

つまり、延滞料金が発生しないようにするには、荷物追跡機能がついているレターパックやネコポスなどで、利用終了日付けで運送業者への受け渡しが完了させるのがいいでしょう。

<東日本の方>
〒286-0033 千葉県成田市花崎町807-1 センチュリー成田ビル4階
株式会社ビジョン WiFiレンタルどっとこむ返却 係
TEL:0120-474-235

<西日本の方>
〒598-0047 大阪府泉佐野市りんくう往来南2-2りんくうエルガビル6階
株式会社ビジョン WiFiレンタルどっとこむ返却 係
TEL:0120-474-235

ポストで返却される場合は、同梱されている返送用の袋に専用の伝票を貼って、利用終了日の翌朝8時までに投函します。郵便局による集荷は土日も行われるので安心ですね。

 

また、海外での利用もできるWiFiも取り扱っているので、年に数回、海外旅行をされる方が海外用のWiFiをレンタルをする時の手間を省くのを助けてくれます。

 

どんな人に向いているか

 

「短期間で無制限のWiFiの利用を考えている方」「長期間での大きな通信量を必要とされない方」に向いています。

なぜなら、契約期間の縛りがないので、短期間でも長期間でも使えるからです。

 

まな太郎
短期間で無制限プランを使いたい方におすすめにゃ!

 

一方で、「長期間で無制限の通信量を求めている方」には向いていません。理由は、無制限の端末を長期間使うほど、料金が高くなっていくからです。

たとえば、他社のサービスでは通信量が月間の無制限プランを3000円〜4000円で利用できるサービスが提供されています。

WiFiどっとこむのソフトバンクのE5383(無制限プラン)は30泊31日で6000円の利用料金ですので、個人的には少し高いと感じます。

同じ端末でも、1週間だけの利用であれば、400円×7日=2,800円の費用です。だからこそ、短期間での無制限プランを必要としている方に適していると言えます。

 

口コミ

 

 

 

 

 

まとめ

 

最後にもう一度、WiFiレンタルドットコムのデメリットメリットをまとめてみました。

 

・長期間の無制限は料金が高い。
・受け取り手数料がかかる

 

・契約期間の縛りなし。
・好きな機種を選択できる。
・初期費用が0円。
・15時までの申し込みで当日発送。

 

長期間の無制限は料金が高いと言うデメリットがある一方で、短期間での無制限を使えたり、大きな容量を必要としない長期間利用は料金が安くなったりするのがメリットです。

ですので、1週間や2週間の短期間だけ、テレワークで使うという方法もできます。

 

まな太郎

解約金が発生せずに、無制限でインターネットを使えるWiFiなのにゃ!

 

いかがだったでしょうか。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

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