「もっと効率よく情報を集めたいな…」や「ニュースアプリだけでも大丈夫なのかな？」とお悩みの方に向けて、記事を書かせていただきます。
結論を申し上げますと、Feedkyを使えば、サクッと効率よく、最新情報を集められます。
変化が激しい世の中で、できるだけ最新の情報にすばやく触れておきたいですよね。
しかし、どのようにして情報を集めればいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
そこで今回は、効率よく情報収集ができる「Feedly」について、実際に筆者が使ってみた経験から、解説します。
それでは、さっそく行ってみましょう！
・Feedlyについて知りたい。
・効率よく情報を集めたい。
・最新の情報に触れておきたい。
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Feedlyとは？情報収集を効率化するために実際に使ってみました！
Feedlyのメリット
効率の良い情報収集が可能
Feedlyを使えば、効率よく情報を集められます。なぜなら、登録をしたサイトやブログを1つのアプリで閲覧できるからです。たとえば、無料版であれば、100個までの登録が可能です。
読みたいサイトを登録をすると、自動的に記事を表示してくれます。今日に投稿された記事を一括で読んだり、そのサイトだけを中心的に読めたりするのが便利です。
FeedlyのようなRSSリーダーを使ってないと、日頃から気になっているサイトをブックマークなどを自分でしないといけないので、めんどうですよね。
また、関心を持った記事を登録しておくのに困る方もいると思います。しかし、Feedlyでは、このような悩みを解消することができるのです。
読んでいない記事が瞬時にわかる
Feedlyにて登録をしたサイトは、アプリのいちばん左のアイコンを押すと、一覧で表示されます。このときに、まだ読んでいない記事があるサイトは、右の方に未読の記事数でわかるようになっています。
あるサイトの記事一覧を見た後は、「MARK ALL AS READ」をタップすると、未読の記事がなくなります。その後に、記事が新しく更新されると、また未読の記事数が表示され、教えてくれるので安心です。
最新の情報にアプローチできる
みなさんは、普段からニュースアプリを利用されていますでしょうか。さまざまなサイトの情報を集めたニュースアプリは、大変人気がありますよね。
しかし、ここで疑問に思った経験はありませんか？「この記事は、いつ投稿されたものなんだろう」と。
わたし自身も、最初は、ニュースをアプリを使っていて、それで満足していました。ですが、ニュースアプリの情報は、少し古いときがあると気づいてしまったのです。
例をあげると、Feedlyで毎日記事を読んでいて、ニュースアプリを開いたときに、「あれ、この記事って、たしか昨日にFeedlyで読んだな…」という場面が。
もちろん、ニュースアプリにまとめられている、すべての記事が最新ではないとは限りません。その日にFeedlyで読んだ記事をニュースアプリにて見かける時もあります。
しかし、最新の情報に触れたいのであれば、Feedlyが頼もしい味方になってくれます。サイトに直接的にアクセルで切るため、自分で情報を取りにいくワクワク感も楽しめます。
Feedlyのデメリット
登録（フォロー）できる上限がある
Feedlyの無料版には、登録できるサイトの数に上限があります。具体的には、100個までです。また、その他の拡張機能も、有料プランに加入すると使えます。
有料プランに加入するかは、人それぞれだと考えます。なぜなら、どれくらいの情報を集めたいのか、どのような使い方をしたいのか、異なるからです。
実際に使ってみたところ、個人的には、有料プランではなく無料でも、十分にFeedlyの恩恵を受けられると感じました。
最初の頃は使い方に戸惑う
正直に申し上げますと、Feedlyのアプリをインストールして最初のうちは、使い方に戸惑うかもしれません。というのも、設定などが英語表記のため、日本語のアプリを使う感覚で操作をするのが難しいのです。
また、読みたいと思って登録したサイトがどこで表示されているのか、どうやって登録をするのかが、わからない方もいらっしゃるでしょう。
サイトを登録するには、アプリの右下にある「+」を押して、次に、登録したいサイトの右にある「+」を押します。そして、画面左上の「NEW」を押すと、新しいFeedが作れますので、名前を入力して作成します。
最後に、作成したFeedにサイトを登録して、「ADDED」と表示されると、登録完了です。
まとめ
Feedlyは、情報収集の時間を短縮してくれる生産性の高いアプリです。
実は、筆者のわたしは、過去にFeedlyをインストールしましたが、使っていませんでした。今思えば、すぐにでも開始すれば良かったと感じています。
ニュースアプリを使っていて、もっと情報を知りたいという方は、ぜひとも、Feedlyをあなたの新しい仲間に加えてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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