カウントフリーが使える格安SIM|注意しておきたいポイントとは?

カウントフリーが使える格安SIM|注意しておきたいポイントとは?

ゆう
カウントフリーが使える格安SIMって、ありますでしょうか?
まな太郎
もちろんあるのにゃ!ボクがポイントを解説するのにゃ!

「カウントフリーが使える格安SIMって、どれほどあるのかな?」とお悩みの方に向けて、記事を書かせていただきます。

 

結論から申し上げますと、次のとおりです。

 

 

 

・「SNS」を楽しみたい!→LINEモバイル

・「動画」や「音楽」を楽しみたい!→BIGLOBEモバイル

・「音楽」だけ楽しみたい!→OCN モバイル ONE

 

「LINEモバイル」や「BIGLOBEモバイル」、「OCNモバイルONE」、「DTI SIM」です。(DTI SIMも表に入れていますが、2019年8月1日から新規申し込み受付を停止しています)

対象サービス月額料金
LINEモバイル「LINE」「ツイッター」「フェイスブック」「インスタグラム」「LINE MUSIC」「Spotify」「AWA」月額480円
BIGLOBEモバイル
「YouTube」「ABEMA」「U-NEXT」「YouTube Kids」「Google Play Music」「YouTube Music」「Apple Music」「Spotify」「AWA」「Amazon Music」「LINE MUSIC」「radiko」「らじる★らじる」「dヒッツ」「RecMusic」「楽天ミュージック」「dマガジン」「dブック」「楽天マガジン」「楽天Kobo」「Facebook Messenger」「au PAY マーケット」音声通話SIM:月額480円
データ通信SIM:月額980円
OCN モバイル ONE
「Amazon Music」「AWA」「dヒッツ」「Google Play Music」「LINE MUSIC」「Spotify」「ひかりTVミュージック」「レコチョクBest」「050 plus」「マイポケット」「モバONEアプリ」追加料金なし
DTI SIM
「YouTube」「Twitter」「マイナビサイト」月額2,430円※2019年8月1日より新規申し込み受付を停止

格安SIMでもカウントフリーを活用することで、通信制限を避けたいですよね。

そこで今回は、カウントフリーが使える格安SIMについて、デメリットやメリットなどの特徴、基本的な料金プラン、注意しておきたいポイントを解説していきます。

それでは、さっそく行ってみましょう!

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この記事はこんな方におすすめです!

・格安SIMのカウントフリーを使いたい。
・毎月のデータ容量を節約したい。
・どのサービスが対象なのか知りたい。

筆者について
Wi-FiやWiMAX、光回線などの通信に関することに興味を持ち、通信が好きなので、毎日、記事を書いています。ブログの毎日更新を始めて7ヶ月ほどのIT大好き人間です。

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カウントフリーとは?

対象サービス月額料金
LINEモバイル「LINE」「ツイッター」「フェイスブック」「インスタグラム」「LINE MUSIC」「Spotify」「AWA」月額480円
BIGLOBEモバイル
「YouTube」「ABEMA」「U-NEXT」「YouTube Kids」「Google Play Music」「YouTube Music」「Apple Music」「Spotify」「AWA」「Amazon Music」「LINE MUSIC」「radiko」「らじる★らじる」「dヒッツ」「RecMusic」「楽天ミュージック」「dマガジン」「dブック」「楽天マガジン」「楽天Kobo」「Facebook Messenger」「au PAY マーケット」音声通話SIM:月額480円
データ通信SIM:月額980円
OCN モバイル ONE
「Amazon Music」「AWA」「dヒッツ」「Google Play Music」「LINE MUSIC」「Spotify」「ひかりTVミュージック」「レコチョクBest」「050 plus」「マイポケット」「モバONEアプリ」追加料金なし
DTI SIM
「YouTube」「Twitter」「マイナビサイト」月額2,430円※2019年8月1日より新規申し込み受付を停止

カウントフリーとは、その名の通り、対象のサービスであれば、通信をしたとしても、カウントがされない、言い換えれば、通信量が消費されないことです。

カウントフリーにするためには、有料でオプションを追加するのが多いです。しかし、無料でも使えるカウントフリーや、段階的に料金が設定されているのもあります。

上の表は、それぞれの対象になっているサービスと、利用するための月額料金をまとめたものです。

あなたが普段から利用されているサービスがカウントフリーに含まれている格安SIMを選ぶと、カウントフリーのメリットを十分に受けられるようになります。

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カウントフリーを使うときの注意ポイント!

無料で利用できる期間

カウントフリーを使う時に、最初から数ヶ月間だけ月額料金が無料になるキャンペーンを実施している格安SIMがあります。たとえば、BIGLOBEモバイルでは、最大6ヶ月、エンタメフリーオプションが無料です。

この無料で使える期間をしっかりと把握していないと、知らないうちに月額料金が増えていた、という状況にもなり得ます。

どのような条件のもとで、カウントフリーが無料になるのかをチェックするのも大切です。

自分で申し込む必要がある

カウントフリーの料金が0円であっても、自分で申し込む必要がある格安SIMが存在します。

たとえ無料でも、何もしないで勝手にカウントフリーになっていたとは限らないのでご注意ください。

プランが指定されている

カウントフリーを適用させるための条件として、プランが指定されていることも。

自分が契約したいプランであれば問題ありません。しかし、カウントフリーを利用するために、契約したくないプランを契約するのはあまり賢い選択とは言えないでしょう。

カウントフリーにならない通信

カウントフリーの対象のサービスに含まれているとしても、そのサービスのなかで、カウントフリーの対象にならない通信があります。

どういった通信をすると、カウントフリーになるのかを確認しておくと安心です。

では、さらに詳しくデメリットやメリット、料金プランをみていきましょう。

それぞれ料金プランなど

LINEモバイル

 

LINEモバイルの料金プラン

音声通話SIMデータSIM(SMS付)
500MB月額1,100円月額600円
3GB月額1,480円月額980円
6GB月額2,200円月額1,700円
12GB月額3,200円月額2,700円

 

LINEモバイルのデメリットとメリット

・初期費用がかかる。
・キャンペーンの適用には条件がある。
・従量制プランがない。
・データフリーオプションでSNS使い放題。
・3つの回線から好きなものを選べる。
・始め方をマンガでわかりやすく解説。
・データ通信量をシェアできる。
・LINEの年齢認証やID検索に対応。
・豊富なキャンペーン。

 

LINEモバイルの特徴

LINEモバイルのカウントフリーオプションは、3つの段階に分けられています。

対象サービス月額料金
SNS音楽データフリー「LINE」「ツイッター」「フェイスブック」「インスタグラム」「LINE MUSIC」「Spotify」「AWA」480円
SNSデータフリー「LINE」「ツイッター」「フェイスブック」280円
LINEデータフリー「LINE」0円

さすがLINEモバイルという名の通りに、LINEであれば、オプション料金0円で、カウントフリーです。

その他のSNSも使いたい方は、「SNSデータフリー」を。さらに音楽も楽しみたい方は「SNS音楽データフリー」が向いています。

月額料金のほかに、初期費用としてウェブ登録事務手数料3,000円とSIMカード発行手数料400円が発生します。それに加えて、乗り換えの場合は、MNP転出料(キャリアによって異なります)がかかります。

ソフトバンク回線やau回線、ドコモ回線から好きな回線を選択できます。初期費用や料金プラン、共通オプション、最低利用期間などは全ての回線で共通しています。反対に、音声通話SIM用オプションや容量追加、通信エリアなどには違いがあります。

LINEモバイルでは、音声通話SIMとデータSIM(SMS機能付き)の2つのタイプから選べます。

データSIMでも、LINEなどの通話アプリを利用すれば、相手と通話できます。SMSとは電話番号を使ったショートメッセージサービスです。アプリの認証の時に使う場合もあるので、機能が付属していると便利です。

通話アプリ「いつでも通話」から発信すると、通常20円/30秒の通話料が、10円/30秒で通話できます。格安SIMにおいて、かけ放題のサービスを提供しているプランは少ないです。代わりに専用の通話アプリが用意されています。

2019年5月1日以降に申し込んだ場合で音声通話SIMを申し込んだ場合は、利用開始日が含まれる月を1ヶ月目として、12ヶ月目の末日までが最低利用期間です。また、2019年10月1日以降に利用開始日を迎えた場合は、最低利用期間内に解約またはMNP転出をすると、1,000円の解約手数料が発生します。

さらに、ベーシックプランの場合は契約しているSIMのタイプや最低利用期間にかかわらず、解約またはMNP転出をすると、1,000円の解約事務手数料がかかります。その他の解約費用にはMNP転出料3,000円があります。

共通のオプションには、端末補償や持込端末補償、LINE MUSICオプション、Wi-Fiオプション、ウイルスバスターオプション、フィルタリングオプションがあります。たとえば、Wi-Fiオプションでは月額200円で全国およそ49,000カ所のスポットで使える公衆無線LANを利用できます。

月額880円で、通話アプリの「いつでも電話」からの発信で10分以内の電話がかけ放題になるオプションは、電話をよく利用される方に向いています。

 

LINEモバイルが向いている人は?

・LINEの乗り換えを簡単にしたい。
・SNSをたくさん使いたい。
・データをシェアしたい。
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LINEモバイルの口コミは?知っておきたいポイントを解説します!

LINEモバイル

BIGLOBEモバイル

 

BIGLOBEモバイルの料金プラン

音声通話SIMデータSIM(SMS付)データSIM
3GB400円(1〜6ヶ月目)
1,600円(7ヶ月目以降)
1,020円900円
6GB950円(1〜6ヶ月目)
2,150円(7ヶ月目以降)
1,570円1,450円
12GB2,200円(1〜6ヶ月目)
3,400円(7ヶ月目以降)
2,820円2,700円
20GB4,000円(1〜6ヶ月目)
5,200円(7ヶ月目以降)
4,620円4,500円
30GB6,250円(1〜6ヶ月目)
7,450円(7ヶ月目以降)
6,870円6,750円

(表は、横にスクロールできます)

BIGLOBE(ビッグローブ)モバイルには、プランA(au回線)とプランD(ドコモ回線)が用意されています。データSIM(SMS機能なし)には、プランAがないので、ご注意ください。

月額料金のほかに、初期費用として、申込手数料3,000円と、SIMカード準備料394円がかかります。

 

BIGLOBEモバイルのデメリットとメリット

・タイプAには直近72時間の通信制限がある。
・データSIM(SMSなし)にはプランAがない。
・音声通話SIMは7ヶ月目から料金アップ。
・月額料金が初月無料。
・エンタメ・フリーオプション。
・月額料金が割引される特典。
・対象端末ポイント還元。
・電話番号をそのまま引き継げる。

 

BIGLOBEモバイルの特徴

au回線とドコモ回線であるプランAとプランDでは、3GB以上のプランで、データ容量をシェアできる「シェアSIM」というサービスが提供されています。

たとえば、主となる方が、月のデータ容量20GBのプランを契約して、シェアSIMを追加すると、20GBを複数の人で共有できます。

初期費用はかかりますが、月額料金を安く抑えられるのが、シェアSIMのメリットです。

他にも、ご家族がそれぞれ通信量を確保されたい場合には、毎月の月額料金が200円安くなる「家族全員サービス」も用意されているので、チェックしておきたいですね。

3GB以上の音声通話SIMが初月無料。さらに6ヶ月間は月額400円。(初期費用や通話料は別途発生)

タイプD(ドコモ回線)は、直近72時間の速度制限はありませんが、タイプA(au回線)には、直近72時間の送受信のデータ量の合計が6GBを超えると、通信が制限されることもあります。

1ヶ月のデータ容量を超過すると、その月の末までは、通信速度が最大200Kbpsにまで制限されます。

 

BIGLOBEモバイルが向いている人は?

・データ容量を共有したい。
・動画や音楽を楽しみたい。
・無料を上手に活用したい。
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対象サービスの通信量がかからない!?BIGLOBEモバイルの口コミは?

BIGLOBEモバイル

OCNモバイルONE

 

OCNモバイルONEの料金プラン

音声対応SIMカードデータSIMカード(SMS付)データSIMカード
1GB1,180円なしなし
3GB1,480円1,000円880円
6GB1,980円1,500円1,380円
10GB2,880円2,400円2,280円
20GB4,400円3,920円3,800円
30GB5,980円5,500円5,380円

(表は横にスクロールできます)

格安SIMの料金プランは、音声通話がついていて、使えるデータ容量が増えるほど、月額基本料金が高くなる傾向があります。

SMSとは、電話番号だけでメッセージが送信できるものです。認証コードなどがスマホに送られてきた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

他にも、メールアドレスを知らなくても、相手にメッセージが送れるなどのメリットがあります。

SMSなしのプランとの料金の差は、他のサービスでも100円ほど。個人的には、音声通話機能は付けないとしても、1年間で約1,000円の費用ですので、SMSは付けときたいです。

たとえば、スマホではなく、ガラケーを使っている人とも、やりとりができるので、ご家族やご友人の方が、ガラケーを使われていても、メッセージを送受信できます。

SMSは、受け取るときには、料金は発生しません。しかし、相手に送るときには、こちらに費用がかかります。

OCNモバイルONEでは、国内の送信だと、月に5通までは0円ですが、6通目以降は、1通につき3円がかかります。

データ専用SIMだと電話ができない?
LINEなどの通話アプリを使えば、音声通話SIMでなくとも、電話は可能です。

月額基本料金のほかに、初期費用として初期手数料3,000円やSIMカード手配料394円などが発生します。

 

OCNモバイルONEのデメリットとメリット

・初期費用がかかる。
・SIM利用料がかかる。
・電話番号をそのまま引き継げる。
・OCNでんわで国内通話料が半額に。
・最低利用期間や解約金なし。
・無料のWi-Fiスポットが利用可能。

 

OCNモバイルONEの特徴

MUSICカウントフリーで、対象の音楽サービスが無料で楽しめる。1GBを550円で追加できます。

前の月で余ったデータ通信量を翌月に繰り越せます。面倒な手続きは必要ありません。

スターバックスやセブンイレブン、イトーヨーカドーなど、全国で80,000カ所以上のWi-Fiスポットを無料で利用できます。

OCN電話には、かけ放題オプションがあります。1回10分の電話が何度でもかけ放題になる月額850円の「10分かけ放題」や特定の上位3つの電話番号の通話料が無料になる月額850円の「トップ3かけ放題」

「10分かけ放題」と「トップ3かけ放題」をあわせた月額1,300円の「かけ放題ダブル」です。

OCN光モバイル割が適用されると、月額基本料金が毎月200円割引されます。最大で5契約まで、合計1,000円の割引です。ご家族で利用できるようになっています。

 

OCNモバイルONEが向いている人は?

・長期の縛りや解約金を避けたい。
・OCN光を契約している。
・音楽をたくさん楽しみたい。
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OCN モバイル ONE

まとめ

対象サービス月額料金
LINEモバイル「LINE」「ツイッター」「フェイスブック」「インスタグラム」「LINE MUSIC」「Spotify」「AWA」月額480円
BIGLOBEモバイル
「YouTube」「ABEMA」「U-NEXT」「YouTube Kids」「Google Play Music」「YouTube Music」「Apple Music」「Spotify」「AWA」「Amazon Music」「LINE MUSIC」「radiko」「らじる★らじる」「dヒッツ」「RecMusic」「楽天ミュージック」「dマガジン」「dブック」「楽天マガジン」「楽天Kobo」「Facebook Messenger」「au PAY マーケット」音声通話SIM:月額480円
データ通信SIM:月額980円
OCN モバイル ONE
「Amazon Music」「AWA」「dヒッツ」「Google Play Music」「LINE MUSIC」「Spotify」「ひかりTVミュージック」「レコチョクBest」「050 plus」「マイポケット」「モバONEアプリ」追加料金なし

 

結論を申し上げますと、次のとおりです。

 

 

・「SNS」を楽しみたい!→LINEモバイル

・「動画」や「音楽」を楽しみたい!→BIGLOBEモバイル

・「音楽」だけ楽しみたい!→OCN モバイル ONE

 

「LINEモバイル」や「BIGLOBEモバイル」、「OCNモバイルONE」では、それぞれどのようなサービスをカウントフリーにしたいかで、あなたにとって契約するメリットが大きい格安SIMが決まります。

ぜひとも、カウントフリーを上手に使って、データ容量を節約してみてくださいね。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

ここまで読んでいただいた方へ

カウントフリーを使いたいのは、格安SIMでもたくさんのデータ容量を利用するからですよね。格安SIMの弱点は料金が安い代わりに使えるデータ容量が少ないこと。

しかし、ここだけの話、楽天モバイルでは、月額料金が1年間無料で、使えるデータ容量が無制限となっています。なぜこのようなプランを提供しているのか考えると、個人的には利用者を増やしたいからだと感じます。

カウントフリーにこだわりを持っていないなら、使い放題の格安SIMを利用するのも1つの方法です。

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